貢也大全


鈴木コウヤの取扱説明書
by koyasuzuki
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新競技

さてさて、春一番が吹きました
ようやく春の訪れです

ボクは最近まで、風速が強い+ちょっと暖かい、という公式の元に吹く風が春一番と思っていましたので、昨日のホントの春一番まで、大寒が過ぎたあたりから「これって春一番じゃね?」と思っていたのですが、いよいよ本命が登場したのです(心の中では春4番)


そんな中、毎週火曜日のお楽しみのテニスをしてまいりました


平日のしかも集まれるメンバーですので、相変わらず、「この人、いったい何を生業にして生きているのだろう・・?」と、友だちでなかったら絶対思ったであろう人たちと楽しいひとときを過ごして来たのですが、スンゴイ強風




テニスは基本屋外でやるスポーツですから、風や日光の影響を受けることは想定内なのですが、それにしても、のレベルの風速です
しかもビルの屋上にありますコートなので、風が舞う舞う



ふと空を見上げると、カラスが風に流されています




いつものようにアップをし始めたのですが、軽く打ち合うことがもう不可能
風下におりますと、ある程度本気レベルの打たないと相手に届かない
そして、・・もうお分かりですね、風上からですと、ちょっとラケットに当てただけでアッサリアウトです



これはもうアップではなくゲームをしましょうということになり早速始めたのですが、・・・まったく成り立たないのです



前述の通り、風下サイドからの攻撃は、思いっきり打ってもベースラインに届かないしヘタしたらネットも越えません
風上からはあっさりアウト
サーブのトスはどこに飛んで行くかわからないので、高く上げられずクイックサービスどころか羽子板のよう
ロブを上げたら上空でボールが変化し予測不能なところに落下する
ドロップボレーは自分のコートに落ちる(まあ吹いてなくてもままありますが・・)
ラリーもタイミングが合わずにいつも以上にヘボいショット続き・・
あげくの果てにはネットが倒れてしまいました



まったく面白くありません




もう帰ろうかという雰囲気に一瞬なったのですが、みなこのためにせっかく集まっておりますし、ほかにやることも無いし、飲み屋もまだ開いていない



倒れたネットをおこし、ダラダラと続けておったのですが、あら不思議、徐々にラリーが続くようになってきました
だんだん、風の具合を読めるようになってきたのです
風下から敢えて弱めにサーブを打って魔球を気取ってみたり、風上から超ボールを待って思いっきり叩いて超豪速球を打ってみたり、そういうスポーツだと思えば割と楽しい


とはいってもやはり自然相手ですから、予想していた風向きや風力ではなかったり、急に風が止んだりしますので、果てしなくアウトだったり、どんなに走っても届かないどころか相手のコートに戻ってしまったロブを打たれたり


いやこれは・・テニスに似た究極のエクストリームスポーツだよなあと思っているうちにだんだん面白くなって来て、終いには皆ゲラゲラ笑いながらプレーしている状態になったのです



いい歳をした大人が(35〜53歳)「あはははあはは」笑いながら予測不能なボールを、棒の先に網がついた道具で追いかけ走り回っている姿、とっても異様でしたが、「長く辛い冬を耐え忍んだ人びとが春の訪れを喜んでいる」と見えなくもない、と思い込み、TENNISではないKAZEというスポーツを存分に楽しんだのでした





一日経って、いつものテニス後とは明らかに違う箇所の筋肉痛を感じながら、このKAZE、新しいオリンピックの種目にどうよと思いかけたのですが、昨日の無様さを思い出し、アスリートたちに申し訳ない気持ちになったのでした







ちなみに、現場にケータイを持ち込まず、茶番テニスをパシャリできませんでしたので、先日、カラオケに帯同いたしました、これまた普段なにを生業に生きているのかわからないお友だちの写真をば・・

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れい子とテルミとコウヤ

女優+カメラマン+役者






ちなみにちなみに、来週末、宝塚で凄惨な事件が起こります
ご参加くださる名探偵のみなさま、ぜひぜひ、乞うご期待!!!
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by koyasuzuki | 2014-03-19 10:22 | テニス