貢也大全


鈴木コウヤの取扱説明書
by koyasuzuki
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カテゴリ:映画・アニメ・海外ドラマ( 41 )

もっとちょうだい、もっとちょうだい

『幸福への迷路〜婚活BBQ殺人事件〜』第2ターム、
岸和田バージョンが無事終了いたしまして、
少し現実逃避したくて、シルクドソレイユをみました(ビデオで)


この夏にカナダに嫁いだ妹その②のもとへ遊びに行った時、
本物を観ようと思ったのですが、
そうそう予約なしではチケット入手なんかできるはずもなく、
ずうずうしくも写真だけは撮ってきた因縁のサーカス
ずうずうしくも、4巻も借りて参りました


①アレグリア
②サルティンバンコ
③ドラリオン
④コルテオ


まずは①を拝見しましたところ、非常に素晴らしい!!
いや、マジで、本当に、格好いい!
どう鍛えればあーんなことができるようになるのかという難技を、
こーんなこともできちゃうよヅラでしゃあしゃあと演じる、
若干二十歳そこそこの若者たち
ホント脱帽です
テレビ画面の前でポテトチップス(ボクは湖池屋派です)を片手に、
ひとしきりブラボーを送りまして、次のビデオを挿入します


②を見始めますと、・・・あれ?ちょっと迫力不足・・・?
なんだか①より、勢いのようなものが足りないような気がいたします
衣装やメイクも心なしかチャチい
確か①よりも古い作品だから、若干劣るのかしら・・・?
などと思いながらもそれなりに拝見


続いて③を見ます
・・・が、また更に迫力不足を感じます
①をオリンピック級といたしますと、
③に至ってはインターハイの地区予選レベル
何もかもが物足りないのです



よくよく検証してみますと、やっている技に何ら劣ることはない
それどころか、③は②を上回っている(ように見える)
ということは・・・
そうです、ボクの目が肥えてしまったのです
スレてしまった


スゴイものをみて感動する、そのピュアな部分が摩耗している
どんなに素晴らしい技を魅せられても、
もっと激しいモノを求めてしまうのです
まるで後藤真希ちゃんのセカンドシングル
「溢れちゃう... BE IN LOVE」の歌詞のようです




これはマズイと、③の途中で観るのをやめました
自分の中のピュアななにかがムクムクと復活してから、
再度しきり直しをしたいと思います
・・・復活、します、きっと







ちなみに、因縁のサーカスの写真
コンテナをパシャリ
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テントの前でパシャリ
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シルクドソレイユ関連の写真のデータを探して、
夏のモントリオールの思い出の写真を見ておりますうちに、
(7/10くらい〜17くらいの貢也大全参照願います)
気がつくとなんだかいい具合に現実逃避しておりました







さあ!
婚活BBQ、最終ターム水戸バージョン、いよいよ今週末です!
お越しくださる婚活探偵の皆さま!お待ちしております!
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by koyasuzuki | 2009-12-03 09:53 | 映画・アニメ・海外ドラマ

あれからもうすぐ21年

「キューティブロンド3」
余計に280円払うまでの価値はありませんでした



まったくの事前情報なしで拝見したのですが、
リース・ウィザースプーンの、
あのブロンドシリーズの続編だと思っておりましたので、
ハイスクールが舞台の時点で、・・・あれ?法廷じゃないの?
リースまさかのコスプレ?と思ったのですが、
さすがにそんな気配はなく、
こりゃウィザースプーン関係ねえなとあきらめました
純粋にお話を楽しもうと思ったのですが、
安っいハイスクールミュージカルのような内容に、
(ハイスクールミュージカルも充分安いですが)
なんだか、「とほほ」と溢してしまいそうになりました


いかんせん、主役の双子がイケてない
素人くさいにもほどがある演技
(ホント人のことは言えませんが)
オルセン姉妹のようなふてぶてしさもなく、
イ・ウンシル&イ・ウンジュのように愛嬌もない
(韓国の双子女優・「威風堂々の彼女」*にも出演)
*5/27「20時間」参照願います
マナカナちゃんのような気骨もない
ただの金髪双子



とはいってもアメリカハイスクールもの大好きなボク、
悪役・ティファニーの好演にも助けられ、
それなりに楽しんで、心温かにしたのでした
ああ、いいよねえ、ハイスクールライフ!




エンドロールが始まり、プロデューサーの紹介の中で、
ウィザースプーンの名前がありました
ああ、もうそっちの立場なのね・・・
考えて見ますと、彼女ももう33歳
いくら厚顔無恥だからって、
しゃあしゃあと女子高生役はしないか・・・
カメオ出演も無しかよ、と、
何だか残念な気分になったのでした








ちなみに、
ボクは、ほんの2年前に、昼のワイドショーの再現ドラマで、
高校生役をしゃあしゃあと演じました
手前味噌ですが学ラン姿が意外にイケておりまして、
記念にパシャリしたはずなのですが、データが見つけられず、
リアル高校時代鈴木コウヤ写真をしゃあしゃあと掲載いたします

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武南高校卒業アルバムより
3年B組、でした





パシャリついでに、
アルバムをパラリパラリとめくってみました
・・・なんだかとてもノスタルジー・・・
タイムスリップ代としての280円、だと思えば、
お値打ち価格、か
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by koyasuzuki | 2009-11-19 01:11 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ハサウェイvsウィザースプーンvsスポック

帰京、熟睡、トンカツを食しましたあとに、
気分をミステリーモードから切り替えましょうと、
ビデオを3タイトル借りてきました


ちょっとひと眠りした後に堪能いたしましょうと
床に就きましたところ、
返却期限まであと4時間弱という時間に目が覚めました


なんで、一泊二日で借りてしまったのか、
前日の自分を怨みましたが、
疲労で判断力がなかったものね、とすぐさま慰めて、
とりいそぎどれを優先すべきか吟味を始めました


借りたタイトルは、
①「スタートレック」
②「ブライドウォーズ」
③「キューティブロンド3」
見事に判断力がなかったんだなあと思われるラインナップです


①は寝覚めにはキツイと思い後回し即決
②と③の一騎打ちです
アン・ハサウェイとリース・ウィザースプーンか・・・
寝起きでウィザースプーンはこれまたキツイ、と判断
アン・ハサウェイをチョイスいたしました



さてその「ブライドウォーズ」
ふーん・・・
って感じのお話でした
こりゃウィザースプーンのほうがましだったかなあと思いつつ、
続けてコメディはご馳走様ですので「スタートレック」を挿入


「スタートレック」
はじめのタイトルバックで映像に酔ってきてしまい
字幕をはずして続きを見ることにしました
演出が派手でしたので大体の内容はわかったのですが、
戦闘シーンの早い会話は聞き取れず、
ああ、戦ってるんだなあという雰囲気だけ味わいましたため、
全体通して、とても薄味なフルコース料理を堪能した気分
何だかとても残念な感じでした



締め切りギリギリに返却カウンターにビデオを提出、
「これ、もう一泊借ります」
とウィザースプーンの延泊料金を支払いながら、
ああ、昨日延滞料金3000円を支払ったんだ・・・
という事実が現実味を帯びてきて、
はたして、このウィザースプーン、その価値があるのか?
と訝りながらも、いや、面白いに違いない、
だってウィザースプーンですもの!と自分を鼓舞し、
近所の侮れないビデオ屋
(9/13「怒れるベティ」7/2「怒りの矛先」参照願います)
を後にしたのでした







これからそのウィザースプーンの真価を問います











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ちなみに、
この写真は、スポックがグッドラックしているところです
スタートレックファンの方でしたら言わずもがな、ですね











・・・はたして当初の目的どおり気分転換になったのか?
という疑問につきましては、深く考えないようにいたします
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by koyasuzuki | 2009-11-18 03:37 | 映画・アニメ・海外ドラマ

しきり直し

リハビリのために見ている「Dr.HOUSE」
(8/21「再燃」参照願います)
難病を解決していく鮮やかな手腕のエピソードは勿論ですが、
登場人物の描き方もなかなか秀逸です
ただ、それぞれの関係性が複雑すぎて、
若干不親切な作りだなあと思っておりましたら、
先日、とんでもない事実が判明いたしました


これ、セカンドシーズンだった・・・!


ステイシーとハウスの恋愛話が佳境に入って、
「いや、これ、あまりにも不親切だろう」と思って
ふとパッケージを見ましたらメインタイトルの下に
シレっと「ーシーズン2ー」とプリントされておりました
ファーストシーズン全22話を見ずに、
セカンドから始めてしまっていましたのです





前項「あるいは高等な意地悪」(8/10)にて、
ボクはリークされ運が強いと申し上げましたが、
され運どころか、し運も強かった
本当に情けない限りです
しかも後者の場合、誰にも文句が言えない


逆に、それでもストーリーを楽しんでいたボクの、
読解力と洞察力の高さを褒めるべきですね
・・・と自分を納得させて、ファーストシーズンを借り、
不眠不休で見て、なるほどそういうことだったのねと納得
だがしかしセカンドで起こる事件はわかっているので、
ドキドキハラハラ感は半分以下
なんだかとても複雑な気分です



先ほど、セカンドの7巻から借り直したのですが、店員さんが、
「こちらシーズン物で途中の7巻ですがよろしいですか?」と
親切に聞いてきました
(5/24「トゥーマッチ親切」登場の方とは別人)
「こちらセカンドシーズンですがファーストはお済みでしょうか?
と、聞いておくべきだったろうがッッ!!」
というセリフを喉の奥でグッと抑えて、
「・・・はい」と紳士的に答えたのでした



さあこれからセカンドシーズン、再スタートです
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ちなみに、一緒に写っております「女人天下」
次に見ようと思っております韓流ドラマ
タイトルだけでそそりますでしょ?
女の醜い争い臭ムンムンです


シーズン物ではありませんので気をつけるのは巻数だけです






いや、しかし、「Dr.HOUSE」、
要はブラック・ジャックってことでしょ?
という気持ちを抑えて見ませんと楽しめません
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by koyasuzuki | 2009-08-25 00:25 | 映画・アニメ・海外ドラマ

熱き血潮

「ハイスクールミュージカル3」を見ました(ビデオで)


1は非常に面白かったのですが、2が非常につまらなかったので、
期待してなかったのですが、嬉しい事に見事に裏切られました
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いやあ、熱い熱い!
暑き熱き男・乙黒史誠(3/14「共演者②③」参照願います)
に匹敵します



トロイとガブリエラ、というより
ザック・エフロンとバネッサ・ハジェンズのバカップルの
高校生活の卒業までのアチアチ日記なのですが、
そんなふたりのウザい恋愛模様を掻き消してあまりある
素晴らしい青春群像劇です
なにより、群舞がファビュラス!(サマンサ風)
バカップルのデュエットはすっ飛ばして、
体育館とカフェテラスでのダンスシーンで再編集版を
作ってもらいたいくらい




この作品を見て、
自分の高校時代と比べる方、いらっしゃると思います
ボクも武南生だったころを思い返してみましたが、
なんでしょう、まったく比較対象になりません
まさに別世界です
日本とアメリカの教育環境の違いここまでかと、
愕然とすらします
日本の高校で、卒業の記念にミュージカルをやるなんてこと、
まず、引出にありませんもの、ねえ?

そして、はたしてあの頃、主人公たちのように、
将来への道程をあそこまで真剣に考えていただろうか
なんか、みんなとっても大人びて見えます
勉強に運動に色恋事にみんな一生懸命
早死にするんじゃないかと心配してしまうくらい


いやはや、若い頃からあんな環境で育っているから、
アメリカ人ってあんなに厚顔なんですね



そんな中で、
夢のために努力するのよ!みたいなこと歌っていたのに、
ボクのフェイバレットキャラNO1のシャーペイは
なんだか残念なことになってしまいました
一番真摯に頑張っていたのに・・・
ジュリアーノに行って欲しかったなあ

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頑張るシャーペイ




ともあれ、久しぶりのコウヤライブラリへのランクインです
これは買いですね
ブックオフに売りに出されるのを心待ちにしたいと思います








ちなみに、演劇部の顧問の先生役で、
アリソン・リードさんが出ています
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コーライフリークの方ならご存じですね
そうです!「コーラスライン」のキャシーです!
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この人ほど舞台袖が似合う女優さんはいませんね

フィギュアスケートの渡部絵美さんのように
外見の面影はほとんど残っていませんが、
声のハリと布巻きファッションは健在
1から登場しているので、いつ往年のダンスや歌を
披露してくれるのか心待ちにしていたのですが、
残念ながらその機会はなく終わってしまいました
ホントに残念
ダブルアクセルを成功させた絵美さんのように、
根性を見せて欲しかったです
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by koyasuzuki | 2009-06-23 00:42 | 映画・アニメ・海外ドラマ

インスタント郷愁

先日、昼間テレビを見ていたら、
なんと「フレンズ」をやっているではありませんか!

「フレンズ」
マンハッタンを舞台に、男女6人がそれぞれ
青春を思いっきり謳歌するという
お気楽ドラマです
まさにボクと同年代の主人公たちが
大人にはとてもくだらないと思われるかもしれない
青春ゆえの悩みやら楽しみ、恋愛をしまくるのですが、
(アメリカドラマらしく主人公たちはそこかしこでヤリまくる)
そのエピソードひとつひとつがホントど真ん中
ボクの青春時代を飾った作品のひとつです

また、ご多分に漏れず、気の置けない友人と
共同生活などを試みましたが、
どれも成就いたしませんでした


そんな「フレンズ」の登場人物の中でも、
フェイバリットナンバー1はなんといっても、ジャニス!
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彼女の事を語った文献は、そこかしこにありますので、
ここではその説明を省かせていただきますが、
なんと言っても彼女のポジティブ人生、
ああ、生きていくってこうあるべき!というまさに規範
ボクの教科書の大部分を占めていると言っても過言ではありません
(実践できるかどうかはまた別のお話ですが)
出かかった涙を両手で仰いで耐える姿、秀逸です




ああ、なんと懐かしい!と思ってしばし画面を眺めていたのですが、
なんでしょう、なんとも違和感を感じます

やはり時代が少々古めですから、
ひとつひとつのエピソードも非常に古くさい
衣装・髪型・メークもそうですが、小道具も、
あの頃は、わあ!コードレスフォン!かっこいい!
なんて思っていた代物が、いま見ると非常に、
(敢えて使います)ダサイ

ボクも、大人になったという事なのだなあ、
なんてしばしノスタルジーを感じ、
大学時代の友だちに久しぶりに連絡を取ってみようかなぞと
思っていましたところ、この違和感、
どうやら別の所からきている事に気づきました



声が違う



オンエア時は、字幕だったものを今回は吹き替えで見たのですが、
レイチェルが、な・なんと
・・・ドナちゃんだったのです・・・!
(同じ声優・安達忍さんが吹き替えている)



これは非常にショックな事実です
それに気づいてから、どう見ても
レイチェルの顔がドナちゃんに見えてきてしまいます
つまりは、ジェニファー・アニストンが、
トリ・スペリングに見えてきてしまうということです

大変な違和感です


始めに感じた違和感は、確かに、
ああ、年をとったのだなあ、という事実は多少なりとも
関係していたでしょう
だがしかし、レイチェルがドナちゃんだと気づいた瞬間、
その違和感は綺麗サッパリどこかへと霧散いたしました


さっきのノスタルジー感じ損、ホント返して欲しいくらいです



ちなみに、ドナちゃん
初登場時は、ケリーの取り巻きのその1ってくらいの役回りでした
そのときのセリフは
「Hi」
の一言
それが最終シーズンであんなにおいしいポジションにまで
のし上がるのですから大したものです
いくらコネがあったからといっても本人の努力の賜物ですよね
一役者として尊敬し見習いたいモノです



ちなみにちなみに、初登場シーン
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2秒ほどでした
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by koyasuzuki | 2009-05-21 10:17 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ハニーフラッシュ!

ちなみに鈴木家ではハニーは観る事を禁じられていましたので、
近所のカギっ子、コジマくんのウチでこっそり観てました
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by koyasuzuki | 2009-04-24 10:40 | 映画・アニメ・海外ドラマ

暗中模索<五里霧中

母タエコによりますと、
ボクは昔自分の事をアンドロイドだと思っていたそうで、
近所の清水池公園に遊びに行く時などは、
自分で「ウィーンウィーン」と擬音付きで移動していたとのこと

道理で、アンドロイドモノの映画が大好き!
親近感があるのでしょうね
古くはバイオニックジェミーからもちろんハニー、
最近ではちせ(最終兵器彼女)、素子(もち公安9課の)まで
どれも大好きです

で、出会ってしまったのです
「TERMINATOR THE SARAH CONNOR CHRONICLES」


・・・タイトル長!てかクロニクルズって何?
しかもいったいこれ全部で何話?また生活ダメになる!
「ダメ。ゼッタイ。」
「24」の時なんて危うくバイトクビになりかけたでしょ
でも、ちょっとだけだったら
一話だけ、一話だけ・・・
と、映画館にラーメン配達中客席をのぞいてしまったマヤのように
手に取ってしまい、気づいたら借りて帰ってきてしまいました
おそらく会計はちゃんとしています・・・はずです

だってこれ、借りないわけがありませんでしょ?
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キャメロン萌え〜!です

早速観てみますと、
ターミネーター本編をそういえば観ていないという事に気づきました
スカイネット?ジョンが未来の救世主??未来から来たメタル???
クエスチョンマークは増えるばかり
ちょっと中断してこりゃ本編観なきゃだな、
と理性ではわかっているのですが、
欲望はもう止められません
だって次回が気になって気になってやめられないんですもの
そのまますぐにビデオ屋に向かい残りの巻すべて借りてきてしまい
約束があったので、なんとか5話で中断しているところです
(あやうく反故にするところでした)


また、ヤクに手を染めてしまった・・・
(アメリカドラマシリーズモノという品種です)
しかも、
「ストーリーの筋はわかるのだが大切な何かがサッパリわからない」
状態・・・



一口にアンドロイドといっても、作品によって呼び方が違います
ロボットだったり人造人間だったりサイボーグだったり義体だったり
前述のジェミーの敵はフェムボットといわれていました
大好きな映画オースティンパワーズにも
この敵キャラ・フェムボットが登場するのですが、
「GOLDMEMBER」では、ブリちゃんが扮していました


ちなみにこのフェムボット、やられると頭が爆発します
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ご存じかとは存じますが、念のため、
ワンダーウーマンは、アンドロイドではなく超人です


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コレは偽物
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by koyasuzuki | 2009-04-24 10:08 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ブーリン姉妹

鈴木家の姉妹の身内話が続いておりましたので、
閑話休題、イギリスはブーリン家の姉妹の話をここで一席

「ブーリン家の姉妹(The Other Boleyn Girl)」を見ました
ご存じ、エリザベス一世の生母、
アン・ブーリンとその妹メアリーのお話です
稀代の悪女とも言われるアンとその妹の愛憎物語
なおかつ美人女優さんのコスチュームプレイとあっては
見逃すわけにいかないと思っていたのですが、
さっくり見逃し、これもまたビデオで鑑賞いたしました

世界史を選択された方だったらご存じの通り、このアン、
ブーリン家の繁栄のために時の国王ヘンリー8世に取り入り、
まんまとその寵愛を受けるまでになるのですが、
ヘンリーには正妻がおり、どう頑張っても愛人止まり
捨てられない確約を得るために、夫妻を離婚させようとします
ですがそこは厳しいキリスト教の国
離婚なんて認められるはずがありません
アンはヘンリーを唆し、英キリスト教会をローマから独立させ、
イギリス国教として唯一無二の宗派にしてしまうのです
めでたく正妻へと登り詰めるのですが、世継ぎ(王子)に恵まれず、
ヘンリーはまたほかの女(ジェーン・シーモアですね)へと移ろい、
近親相姦の罪を着せられ斬首、と

ここまではボクも知っていたのですが、実はこのアンには姉妹
(諸説ありますがこの映画では妹)のメアリーがいて、
実はヘンリーはアンより先にこの妹に手をつけ王子を産ませます
アンは「黒髪、色黒、小柄、やせ形」であったのに対して
メアリーは「金髪、色白、豊満」の当時の典型的な美女だった
・・・とされますから、まあ当たり前か
アンは妹に嫉妬して、妹とその嫡子を私生児として田舎に追放して
その後釜に座り、前述のお話へとつながるのですが、
なんと言ってもこの映画の登場人物、ホントとんまです
おおよそ理解ができません
ツッコミどころは満載なのですが、まず、
①アンの嫉妬心、尋常じゃありません
実の妹にそこまでするか?というところまでメアリーを追いつめます
そして、
②メアリーのお人好度、これも尋常じゃないです
あそこまでされて、姉を許すか?
③そもそもの元凶、ヘンリーはいつ執務をしてるのか?

そもそも時代背景が全く今とは異なりますから、
ものの常識非常識の尺度が、今のそれとは
比べものにはならない事は理解できます
しかも映画ですから、多少の脚色はモチロンされているでしょう
にしてもです
こんな桃色王室に統治される国民たちの憂慮たるや・・・
そりゃアン、民衆に「魔女!」とか言われちゃうはずです


そしてなにより、アンが弟ジョージに同衾を求めるシーン
そこまで追いつめられていたとはいえ、④姉弟でヤル?
そしてなによりなにより、アン
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ブスにもほどがあります
⑤なぜにヘンリーが夢中になったのか

ヘンリー
ウィキには、「イングランド王室史上最高のインテリ」とあります
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割とイケメンなのに、ねえ


アンを演じたのはナタリー・ポートマン、メアリーはヨハーレット、
じゃなくてスカーレット・ヨハーソン
ふたりともまったくイギリス系じゃないんですよね
これって、どうなんでしょう、いつも思うのですが、
イギリスのヒトがこの映画を見た時に、
日本人が抱いたサユリをチャン・ツィーが演じた時の違和感を
やっぱり持つのでしょうか⑥

・・・疑問は次々起こるばかりです


物語のクライマックス、
姉弟ふたりの処刑を見届けるメアリーの表情の中に、
ほんの少しですが
復讐をとげた安堵ともとれるため息をついているように見えました
唯一ボクが共感できたシーンだったのですが、
そう見えたのはひょっとして、ボクが些少だからでしょうか


「ブーリン家の姉妹」
深くお話を追わずに、
衣装とセットを美しい登場人物を眺めるのがお奨めです
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by koyasuzuki | 2009-04-20 11:25 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ONE

ボクの中で不動の一位を占める作品、それはなんといっても
「コーラスライン」です
小学6年生の時に出会ったそれは、今もなお、心のバイブルです
何度観ても、不思議に色褪せることがない
オリジナルの舞台には残念ながらまだデビューしていないのですが、
機会があったらぜひ拝見したい作品ナンバー1です

同じように、コーライフリークは多くいらっしゃると思うのですが、
不思議と皆さん一様に、いかに自分がコーライ好きかということを、熱弁いたします
一同でビデオをみる時などは、まさに合唱会
更にいかに自分が細部にわたるまでの歌詞を歌えるかを競い、
また、互いの健闘をたたえ合います
そして、それぞれに、自分を投影できるキャラクターを持っています
乾電池同期の青柳くんは、なんといってもモラリス
いっしょにカラオケに行ったら、5回に一度は「ナッシング」を
「whoosh! whoosh!」いいながら歌います
残念なことに、原語版のものは入っておらず、乗り切れない四季版で我慢していつも消化不良の様子
ボクは(恥ずかしながら)バレリー
6年生のお楽しみ会で、ボクが言い出しっぺでみんなに
「Dance10,Looks3」を踊らせました
(モチロンボクがセンターポジション)

で、本作がブロードウェイで16年ぶりに再演されるにあたって、
一昨年大々的にオーディションが行われたのですが、
その様子をドキュメンタリー作品に仕上げたのが
「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」です
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コレは勿論大スクリーンでみるべき作品だと思っていたのですが、
そのうちそのうちといううちに、ビデオが出てしまいました
まあ仕方ありませんから、ウチのしがない(知り合いの山村マキさんに譲ってもらった)32インチで観たのですが、
「素晴らしい」
・・・イヤほかに言葉がみつかりません
3回続けてみました(これがビデオの良いところ)

まず出演されているオーディション参加者がみな素晴らしい
彼らをみていると、自分が役者なぞと名乗ることが大変烏滸がましいことなのだということを痛感いたします

槇村さとるの漫画に、
「ダンシングジェネレーション」というこれまた素晴らしい作品があるのですが、その続編「NYバード」で、主人公愛子が、はじめてブロードウェイミュージカルを目にするシーンがあります
舞台を埋め尽くした足の踏み場の無いほどのダンサーたち
だけど、そのステップは一糸乱れず細かなステップまで聞き取れます
愛子は、ミュージカルって歌も踊りも芝居もするから中途半端なんじゃないかという偏見をその作品「スケッチ」で晴らすのです
ちなみにJB演出
そこに出ていた慎に再会してふたりはその夜いい感じになる・・・
ってこれからこちらも神崎だのエレノアだの大変な展開になり、
この場では語り切れませんので、続きはぜひこちらで
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ボクは本物のコーライ(ブロードウェイ版)を観ていないエセですが、そんなエセをもってしても「スゲーよコイツら」と思わせてしまうくらい、「ブロ♪ブロ」アゲです
「コーライ」ナメの「ブロ♪ブロ」堪能、お奨めです

てかてか、この「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」ってタイトル、マジどうかと思います
原題は「EVERY LITTLE STEP」
小さなコトをさぼらずにコツコツと、っていうニュアンスが、
この作品にぴったりなのに、なんでしょう、頭の軽いバックステージ物臭がムンムンです
なにより「♪」って・・・


作品の最後に、米エンターテイメント業界のいわゆるセレブが、
本再演のプレビューに訪れて、レッドカーペットを練り歩くシーンがあったのですが、
そこでトップにお出ましするのがサラジェシカパーカー
キャリーです
SATC大好きですし、別にサラのことが嫌いでも何でもないんですが(キャリーは大嫌いですが)、
彼女をセレブ扱いするのは如何なものか
そういえばこういう赤絨毯シーンによく彼女はしらりと現れます
まったく理解できないのです、なぜに、パーカー?
世間とボクとの認識の差ってよほどのモノに違いありません
だってボクの中の彼女のイメージって、
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ですもの(MARS ATTACKS!!)



ちなみにこのマーズ!に出ているグレンクローズさん、秀逸です
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by koyasuzuki | 2009-04-14 08:30 | 映画・アニメ・海外ドラマ