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カテゴリ:映画・アニメ・海外ドラマ( 41 )

長前振り

韓国ドラマ「家門の栄光」を観ました(ビデオで)



家族の絆や名家の伝統の在り方がテーマの全54話だったのですが、多くの登場人物がはじめはバラバラに他人として描かれていたものが佳境には複雑に絡み合っていって、それがそんなに不自然ではなくて、どんどん引き込まれていくのと同時に、ふと鑑みますと「なんでこんなに躍起になって人の家の顛末を覗き観ているんだろう?」と思ってしまった不思議なドラマでした


一見平凡と思われるエピソードのシークエンスで、時々なんだか飽きてしまって2倍速にして見たりした回もあったのですが、その一見平凡と思われるエピソードはよくよく考えてみますと実は全く平凡ではない、実に曲者ドラマ


ウィッキーさんによりますと、
「登場人部の描写とその基盤となる多彩なエピソード群、そして無駄な刺激を排した構成により、”無公害ドラマ”、”名作ドラマ”との評価を得た」
とあります



確かに「名作」ドラマだとは思ったのですが、はて「無公害」か?と思わせるエピソードが満載です



その「無公害」エピソードは枚挙にいとまが無いのですが、まず一家の次男が不倫中に姦通罪で警察に捕まるところから物語が始まります
長男は妻の不倫が原因で離婚
二人の妹は夫を不慮の事故で亡くしておりそれが原因で心を閉ざしてしまっています
妹は大学の准教授をしているのですが、亡夫そっくりの生徒に特別な感情を抱きつつあり、その生徒を思う女生徒が彼をストーキングしています
女生徒の家は廃品回収業者から成り上がった金持ちで、家長は幼かった頃の貧しい生活にリベンジすべく金儲けに躍起になっていて、息子にすべての人を敵と思えと教育しています
その息子は前述の准教授と結託して妹を男子生徒から離れさせるためにふたりは恋人同士だという芝居を打ちますが、だんだんホントに好きになっていき、結婚しようってことになります
同時に准教授の実家が経営する会社の乗っ取り工作をしていて、お互いの家族は二人の交際に大反対(当たり前だ)されているところ、以前潰された会社の経営者の息子に殺されかけて瀕死の重体になります
殺しかけた犯人はそれでもトドメをさそうと再度襲いますがそれをかばった准教授も刺されてしまいます
二人はそれほど愛し合ってるんだったら結婚を許しましょうってことになるのですが、実は准教授の家長のおじいさんは、母親が強姦されて産まれて来たと言う出生の秘密を抱えていた・・・


・・盛り沢山です(端折りすぎですが)





公害レベルが日本のドラマとはやっぱり差異がありまして、それがまあ韓国ドラマの醍醐味であり面白さなのですが、その一見破天荒な設定の中に、家族の大切さとか、目上の人を敬う気持ちとか、とても大事な教えが描かれていて、一話観るごとになんだか有り難い説教を受けた時のような、ズズンと重い気持ちになってしまう回もありました




破天荒ストーリー+説教・・
54話が無事に終了しましたときには、もうヘトヘトでした
しばらく韓国ドラマはごちそうさまって感じです




・・とはいいつつも、またそのしばらくの後には、いつものように欲してしまうんだろうことは自明の理
そしてどんどん、少しの刺激では物足りなくなってしまった体を満足させる、さらに刺激的なドラマを求めてしまうのかと思うと、・・ちょっと怖いです





こーんな視聴者と同じように、韓国のドラマの関係者の方々は、非常にタイトな撮影スケジュールをこなしているのだそうです



この「家門の栄光」は、長期間のオンエアだったということプラス毎週土曜日と日曜日の週二回放送
メインの役者さんたちがどんどんヤツレていくのが見て取れて、ああ、大変そうだなあと思いますのと同時に、非常に羨ましく思います





ボクも頑張らなくては、と思い、強引ですが、ここに次に出演いたします芝居の告知をさせていただきたいと思います
はい、今までのお話は前振りです



SAKASU ZAKASU(サカスザカス)第3回公演
「きのうみたゆめ」
演出/鈴木裕美
作/松阪早苗


「家門の栄光」に負けないドラマをお魅せできたらと思います!





チラシにあります、ボクの写真

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かなりの気取りっぷりです






ぜひぜひお越しいただく思います


ちなみに、チケットのご予約は、こちらから承っております



よろしくお願いいたします!!
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by koyasuzuki | 2013-07-05 13:36 | 映画・アニメ・海外ドラマ

スゴザル

映画ファンの方には邪道だと怒られるかもしれませんが、オリジナルを見た事がないのにも関わらず、猿の惑星:ジェネシスを見ました(ビデオで)
変なところでA型気質が顔を出すボクとしては、シリーズ物はぜひとも1から見ないと何となく気持ちが悪く感じるのですが、今回は、その気持ち悪さよりも、心惹かれるジャケットの魅力に負けてしまいました




人間の瞳のような目を持つ猿が睨みを効かせていますその表情
何とも魅惑的です





本作のロードショーの前に打たれていた宣伝で、だいたいのあらすじは分かっていましたが、まさにその通りの展開で、なんの目新しさは無かったですが、それを上回る猿のシーザーの好演に、終止魅せられっぱなしで、あっという間の90分
特に、初めて言葉を発するシーンは、鳥肌が立ってしまったくらい!
チャプター飛ばしでもう一度見てみたいなあと思ったほどです



アルツハイマーの新薬を投薬された猿が、意外な副作用でどんどん進化しちゃってまあ大変!的なお話なのですが、当然登場する猿たちはCGで、その精密さにも感嘆
(・・本当はホントの猿を使って根気づよく撮影したのかも・・いや、ぬいぐるみの可能性もありますが・・)
いやはや、本当に映像技術の進歩はスゴいものだなあと思いつつ、そのCGにいちいち一喜一憂している本物役者の芝居もスゴいなあと感心いたしました




特に、お隣のご主人
不幸に次ぐ不幸、本当にご愁傷さまでしたと、心から申し上げたい





興奮冷めやらぬうちに、もう一度拝見しました



ああ、やっぱりシーザー、最高の演技です!
1度目には気づかなかった点も確認できて、非常に楽しめました



また、猿を飼ってみたいなあと思っていたのではなく、心許せるバディが欲しいのだと、ちょっと寂しい気持ちになってしまい、見なきゃ良かったって少し思いました







そういえば、昔、父カズオが出張から帰ってくる際に、出先から「お土産何がいい?」と尋ねてきて、「ええ、と、お金!」となんとも夢の無い返答をしましたところ、「猿を三匹連れて帰るね」と言われて、スゲー興奮した事がありました
帰宅した父は、ボクと妹その①とその②を応接間に並べ、持ち帰った包みを開けて、「はい!猿3匹!」と、どうだ面白いだろ!ヅラして鏡を3人の前にかざしたのですが、ちっとも面白くなかった思い出があります





実際、あの場で猿を与えられていたとしても、うまく飼育できた自信は皆無ですが、今考えると、父もシャレた事をしたものだと思います







ちなみに、ボクに猿役のオファーが来たとしたら、と仮定してパシャリしてみましたが・・

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単に「顔が長く見える人」、みたいに写ってしまいました
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by koyasuzuki | 2012-05-11 14:07 | 映画・アニメ・海外ドラマ

無駄計算

とても大きな買い物をしてしまい、次のお給料日まで身動きができなくなってしまい、連休その1その2も家にこもってビデオ三昧の日々を過ごしております
・・まあ、金があってもきっと同様だったでしょうけど



先日見ましたのは映画「The Social Network」
例のSNSサイトFacebook(Theはいらないんですねえ)を創立したザッカーバーグを描いた作品です


ハーバード大学に通うマークは恋人エリカに振られた腹いせに、彼女の悪口をブログに書きつつ、大学のシステムをハッキングして女子の顔の格付けサイトを立ち上げ2時間で2万2千アクセスを記録してサーバーをダウンさせてしまいます
その実力に目をつけた、のちに北京オリンピックにも出場した双子のボート部のイケメンに大学の学生専用のコミュニティサイトの制作を依頼されるのですが、それにヒントを得たマークは、友だちに出資を頼みSNS「The Facebook」を創立します



瞬く間に広がった「The Facebook」
Napster(無料ソフト交換サイトです)を作ったショーンとタッグを組んで会社化しウッハウッハの大儲け(このタイミングでTheを取ります)
マークは女子にもてるようになるのですが、エリカの態度は冷たいままです(ネットであれだけの悪口書かれちゃ、ね)


もともと出資した友だちエドワルドと、イケメン双子兄妹は面白くありませんからそれぞれマークを訴えて、マークは二つの訴訟を抱えることになってしまうのでした、と、ざっくり言うとこういったお話なのですが、実はボク、映画を見る前、あ、ビデオでですが、こういったサイト構築の仕事は、少しの技術と斬新なアイデア力があれば誰でもできると思っていました


イコール、ボクも少しの技術があればできるということ、です




でも、見始めて1分で、白旗
実は、英語の勉強もかねて見ようと目論み、字幕を消して臨んでたのですが、マークのセリフが半端じゃなく早く、且つ話題がころころ変わる・・というか同時に複数話題が進行するのでとてもじゃないけど追いつけなくて、マーク頭の回転がスゲエ!とボクとの違いを認識したのです
速攻字幕をつけてはじめから見直しました




あわせて、マークら仲間の技術力たるや、・・半端じゃねえ!
ブログを書きながらチョチョッとサイトを立ち上げて、2時間で2万2千アクセスゲットって数字もさることながら、そのサイト構築に必要な計算式をチャチャッと作り上げるなんて・・字幕があっても何をやっているのか分かりません



プラス、金を自分で稼ぐイコール起業する、出資者を見つける、などビジネスめいたことをサラリサラリとやってのけるあたり、自分の大学時代と比べて、あまりの違いに目眩が出てくるほどです
ボクが大学のボールコートで授業をサボって、黄色い小さなボールを棒の先にアミがついた道具で相手に打ち返す、実に生産性のない行動を、あはは!あはは!と行っている間、彼らは、30%の持ち株を0.03%にまで下げられる罠をはめたりはめられたりしていたのです




愕然とします



・・アメリカだからか?




ま、環境が違うのでしょう
ボクはボクで、彼らが学べなかったことを習得できているに違いない
・・・きっと





・・と思っておりましたら、webで「フェイスブック、時価総額最大で7.7兆円」という記事を見つけてしまいました
総資産は約175億円だそうです
175億円・・っていくらだ?

分かりやすく計算しますと、120歳まで生きるとして、あと80年、毎日599,315円使える、ということです


マークは84年生まれの27歳
120まで93年
515.539円
ボクの方が10万円弱多い♪






ちょっとむなしくなってきました



てかまず、Facebookでどうやって金を儲けるのかからすら分かりません
・・そこからですね、まず






映画を見終わって(ビデオで)、後日大全の記事にしましょうと、ちょっとメモをMacに残しましょうと起動させますと、


Facebookで修二さんの写真をチェック

Facebookに登録すると、友達の写真や動画や近況を見たり、メッセージを交換したり、さまざまな形で友達とつながることができます。



・・という新着メールが届いていました



添付されていた写真は不鮮明で、誰からなのかわからなかったのですが、おそらく大学時代、一緒にアハハ!アハハ!と遊んでいた友だちだと思います



すごーおい偶然!!
てかこれが「Facebook」の力?
もしくは友だちがボクの生活を覗き見ているか・・


どっちにしてもちょっとこわい



でも、お誘いは嬉しい


そういえば、映画のラストシーンで、マークがエリカにFacebookで「友だちになろう」的な事をするのですが(使った事がないので恐らく、ですが)、反応があるか、何度も更新ボタンを押すのです
今回ボクを招待してくれた友だちも、そんな気分だったとしたら、・・ごめん、そのうち、そのうちにね









ちなみに、ですが、よく考えてみたら、そうだ!外出してた!!

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墓参に行ってきました
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by koyasuzuki | 2012-05-05 19:35 | 映画・アニメ・海外ドラマ

いらいら、ほろり

フランス映画「突然、みんなが恋しくて」を見ました(ビデオで)


寸前に見た「エターナル・キス」が想像と違って楽しめませんでしたので、モヤモヤを解消させたく、ビデオ屋に走ってジャケ借りしてきて参りました


ジャケットに、ウィノナ・ライダーが往年の可愛い子ヅラして写っておりましたので、これは久しぶりに、ウィノナのぶりっ子っぷりが堪能できるわあ・・「ブラックスワン」のビッチぶりが良かったから、期待大だあ♪と、ウハウハして帰ってまいり、プレイヤーに入れました瞬間、あら?あららら?フランス語です



まさかのウィノナ、フランス映画出演?!と思ってジャケットをよくよく見てみますと、主演の女優は、メラニー・ロラン・・「オーケストラ!」に出てた人です
全然、ウィノナじゃねーの



でも、まあ、可愛いから良しとしましょうと思って見続けていますと、このメラニー、とんでもなく自己中な女(正確には彼女が演じるジュスティーヌが、ですが)
恋人を取っ替え引っ替えするわ、勤務先のレントゲン機械を勝手に使うわ、見ているこっちがハラハラします


おまけに彼女の父親エリは、彼女に輪をかけて自己中
この子にしてこの親あり、あれ逆?、まあどっちでも良いですが、とにかくこのオッサンも見ていて本当にイライラします



と思って見ていると、無神経な言動を繰り返す登場人物・・ってみんなそういう系統の人間だということに気づきました
ひょっとしてこれ、フランス人気質ってヤツでしょうか
言いたいことを言い合うって、精神衛生上とても良い事らしいけど、「いやいや、何もそこまで・・」ってレベルの会話を突きつけられて、フランス人まで嫌いになりそうになるのを何とか抑えながら見進めます



と、ジュスティーヌの撮りためたX線写真と、エリの病気が露見する場面当たりから、急にその喧々さが気にならなくなり、物語にガッと引き込まれていき、最後にはティッシュ5枚使うくらい感涙
とても切ないラストなのですが、素晴らしいエンディングを思いがけず堪能する事ができたのでした





で、後半、前述の場面から二度見
今度はティッシュ3枚でしたが、やっぱり感動のラストシーンを再堪能
ボクってやっぱり、る目あるわあと、しゃあしゃあと自分の選定眼を褒めてあげたいくらい良作でした




なにより、女優さんがキレイで、嬉しい






で、ジャケットのメラニー風にパシャリしてみましたが

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なんか違います



・・・下マツゲか・・?
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by koyasuzuki | 2012-04-05 10:08 | 映画・アニメ・海外ドラマ

初恋の思いで

ドラマ「V」を見ました(ビデオで)


宇宙からVと名乗る宇宙人たちが友好的に地球にやってきたが、実はスゲー悪者で自分の星に住めなくなったので地球を侵略するのが目的だった・・的なお話なのですが、昔、たしかボクが中学生のときに、たしか毎週土曜日に、たしか4チャンネルで放映していたドラマの、おそらくリメイク作品です


その放送枠は、たぶん海外ドラマ専門で、ほかに「女だからという理由で信用されず全く商売にならない探偵が男子の名前で事務所を立ち上げたところ大盛況・・と思いきやその本人を名乗るナゾの男が現れてまあ大変」みたいな話とか、「兵器として開発されたヘリコプターが秘密の任務をこっそり遂行して大活躍」みたいなのとか、「とある喋る車に乗ったマイケルの大活躍」みたいな話をオンエアしていたのですが(多分)、ボクはこの枠が大好物
なかでもお気に入りがVだったのです



大々的に侵略してきた以前から実はもう地球にはVの、あ、Vはヴィジター・・訪問者ってことなんですが、そのVの先駆者たちがいて、すでに人間になりすましているのですが、それが誰なのかわからないスリル
Vに対して抵抗するレジスタンス集団は、圧倒的な科学力で不治の病を治したりして、友好的に来たという触れ込みのVを信奉する人間たちにとっては敵ですから、善悪の二重構造が生まれて、それもまたスリル



ただ、オリジナルでは第2シーズンのとあるエピソードで、Vがアイーンと口を開けてがぶりエサを喰うシーンで、ふとその熱が冷めてしまうような感覚になったのです




とても美しい容姿をしたVたちは、一皮むくと実はトカゲみたいな生物なのですが、その本能のまま行動すると人間とは似ても似つかない化け物と成り下がります
そういったことを描いたシーンだったのですが、ボクはそのCG・・だったと思いますが、映像を目の当たりにして、一気に引いてしまった



ああ・・何だかなあ・・こういうの別に映像にしなくていいのに・・と思って見ているうちに、だんだんお話自体にも興味が無くなりまして途中で見るのをやめてしまいました




今回リニューアルされるにあたって、今度こそは最後まで見て、前回のリベンジしようという目標もあったのです





昔と変わらぬちょっとおどろおどろしい感じで始まった新V
期待に違わない素晴らしい出来で、当然ボクは大人借りで、どんどん見進めます




なんと、
なんと、
あろうことか、ファーストシーズンも佳境に入ったとあるエピソードで、Vの女ドンのアナが、アイーンと口を開けてベローンとエサを喰ったではありませんか!!


今回は100%CG
口が顔の長さの倍くらい縦にビヨーンと伸びて、シューンと元のサイズに戻りました



・・口の周りが血だらけです



いやあな予感がします



が、予感を無視して見進めます
借りてしまいましたもの・・いや、ここまで面白かったんだから最後まで、最後まで・・と見続けますと、ボクの心配は杞憂に終わり見事「セカンドも見なきゃ!!」という気持ちにさせられました




で、セカンドシーズンを借りにいったのですが、あれ?ファーストよりも巻数が少ない・・まさか・・打ち切り・・?!
・・いやいやそんなはずはない
だって最後あんなに面白かったじゃない・・と思って見始めましたセカンドシーズンだったのですが、まさかのアイーン連発




どんどん冷めていく自分を感じつつ、それでも最後まで見続けようと頑張りました結果、見届けましたのが、・・打ち切り





事情は知りませんが、あきらかに打ち切られた感に満ち満ちた結末に、こんなことなら、また出会わなければよかった・・と、まるで初恋の人に20年後に出会ってしまったときのような後悔ってこんな気分なんだろうなあ・・と、実体験をする前に疑似体験してしまったのでした






ちなみに、日曜日に時々バイトしているバーのマスターは、この話をしたら、「それって結局なんか特定の音、変な音楽だったか赤ん坊の泣き声でVが全員死んじゃうんだったよ、たしか」とネタばらししやがりましたが、後から、それって「マーズアタック!」のことじゃね?!と思いつき、今度あったときに確認してみようと思っています







ちなみに、ちなみに、アイーンをパシャリ

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妙に目がつぶらです
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by koyasuzuki | 2012-03-10 13:26 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ヤマウチ感覚

山内ケンジ監督の「ミツコ感覚」を観に行ってまいりました
12月の舞台でお世話になった、あの山内さんの映画監督デビュー作となりました本作は、ワルシャワ国際映画祭のインターナショナルコンペティションノミネート作品と、ボクはよく知らなかったのですが、スゴいことになっているらしい

「探索」の打ち上げの席にいらした配給のギークピクチュアズの方から、誰かといっしょに行きましょうと2枚購入したのですが、いっしょに行ってくれる人がおらず、ひとりで行きました



実はボクは映画館で映画を見るのがとても苦手で、今回がバットマンシリーズの「キャットウーマン」以来
周りの人の反応が気になって映画に集中できないのです



劇場の受付で、「指定席ですのでどちらがいいか指定してください」と座席表を提示されました
お、指定席だったらなるべく人がいない場所を選べるなあと思ったのですが、どこが人がいない席なのかよくわかりませんでしたので、「見やすい席をお願いします」と申し上げましたところ、「真ん中で前に人がいない場所はこちらです」とチケットを渡され、「変更はできませんのでご了承願います」と念を押されました


どんな席なのだろう・・とワクワクして席を探しますと、真ん中は真ん中でもその列にはもう二人腰掛けており、すでにスゴい気になる存在です
てか真ん中のブロックはボツリボツリと人がいてどの列も気になり席

左右のブロックは割と空いてましたので、そちらに移動しようと思ったのですが、移動できないと脅されています
いや、でも、あんなに空いてるんだし・・と思ったのですが、両サイドのどちらかの人の前をまた通っていくのは気が引ける・・てかボクが座った席をリザーブしたした人が後から来たらどうしよう・・てかもう時間がないし・・だから映画館はイヤなんだよなあ・・などとモヤモヤ考えているうちに、本編が始まってしまいました



出ている役者の知らない人はひとりだけ、ってくらい知り合いの、且つ共演したことのある人たちのオンパレードで、なんだか嬉しいやら恥ずかしいやら悔しいやらで、なんとなく変な感じです


お話は、山内節炸裂で、シラリシラリと進んでいくのですが、舞台とは違って、妙な違和感というか、舞台だったら「舞台ですから」と納得させられてしまうリアリティみたいなことが、映像だと違和感として浮き上がって見えて、それが面白い



中でもカネやん(金谷真由美サン)が出色
最近会ってませんが、城山羊の会常連で、大好きな女優さんなのですが、今回の役もスゲー存在感です
ああ、スゲーって感じ
グイグイ引き込まれて、久しぶりに集中して映画を見られそうだなあと思っておりますと、後半、永井さんが大変なことになるんじゃね?的なシーンで、左斜め後ろの人がカサカサとスナック菓子の袋をあけて、中のもの(おそらくアラレ系)をボリボリ食べ始めました


ええ?!このタイミングで?!と思っておりますと、それに誘発されたかのように今度は左斜め前の人が、ストローの突き刺さった飲み物を、ズズズーっと吸います
てか、もう残ってねえだろ!てかてか、あともう少し終演まで我慢できないのか?・・・などとモヤモヤしておったのですが、永井さんのやっぱりな衝撃シーンがモヤモヤをすっ飛ばしてくれて、あっという間に時は過ぎ、いつもの山内さんの舞台みたいに、ストンと映画は終わってしまいました


ああ、やっぱり面白いなあ、出たいな出たいなあと思いながら席を立ちますとボクの2列後ろに、壮平(本村)がニコニコ手を振っています
壮平はスゲー羨ましいことに出演しておりましたので、悔しいですが記念にパシャリさせてもらおうと思ったのですが、お連れがいらっしゃる+オシッコに行くと言うので、排尿を終わるのを待っているのもなんだしと思い、失礼しました



何だか酒飲みてえなあ、と思いながら家に向かって歩きながら、ふともう1枚チケットがあることを思い出し、何だかちょっと嬉しくなりました


今度は「周りに誰もいない席をお願いします」と注文することにします



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by koyasuzuki | 2012-01-08 10:50 | 映画・アニメ・海外ドラマ

オンナはこわいの

先日、体の中を黒く長く細いモノで陵辱されて、インナーマッスルが筋肉痛のなか「Black Swan」を見ました(ビデオで)

「純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる」と銘打たれたこの作品は、ナタリーポートマン演ずるとある才能はあるが処女で臆病なバレリーナが、「あなたの白鳥は完璧なのに黒鳥を演じる素養がない」と言われていたのですが、いろいろありましてスゲー怖い黒鳥を完璧に演じきるまでのお話です


「あなたの想像は100%覆される」と、これまたご大層に宣伝されていて、「これは映画館で見なければな」と思っていたのですが、・・思っていただけでした



確かに、ストーリー的なことで想像は覆されてそれはそれで面白かったのですが、何より覆されたのは、ナタリーのそのバレリーナっぷり
もともとバレエを子供の頃に習っていたようなのですが、撮影前のたった10ヶ月のトレーニングで、見事な身のこなしを体得しました(ようにみえます・・ボクは専門家ではないので、あくまでも私感です)


ボクがもし同じオファーを受けて、同じようにトレーニングを受けたとしたら、果たして同じようにあそこまで完璧に踊れたであろうか・・?と考えてみましたが、あまりにも愚問だったので、すぐに止めました




ナタリーが黒鳥に変貌してステージに登場した時の顔を模してパシャリ

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クォリティはもちろん劣りますが割と捉えてます




さて、黒鳥ナタリーを見ておりましたら、以前見た「善徳女王」のミシルを思い出しました(’11-3/8「ジャックフォーエバー」参照願います)
韓国で3人悪女のひとりとされる悪の権化ミシル
大好きな女優さんコヒョンジョンが扮していたのですが、これがまあ超絶品でございました
最近では、「天国の階段」でチェジウをいじめる意地悪な令嬢役で出ているキムテヒが主役のドラマ「マイプリンセス」で、ある日突然皇室の後継者だと宣告された孤児と思われていた主人公が、皇室らしさを見せるためにミシルの喋り方をまねするというシーンで使われていたり、ヒョンジョンさんが大統領になるドラマがやっていたりして、ボクの中のミシル熱が再燃してまいりました


で、さっそくミシル・・いやヒョンジョンさんが実在する韓国初の女性特別捜査課長を演じている「H,I.T」を大人借りしてきました





また眠れない日が始まります







ちなみに、「Black Swan」の一番の収穫は、落ち目だからおろされたナタリーの前任のプリンシパルを演じたウィノナライダー
その落ち目っぷりが彼女の人生とオーバーラップしているようで、「ワタシ、お金はスゴい持ってるんですけど、これから高級ブティックでスカーフを万引きしてきます」みたいな感じ
マジ惚れますレベルです





ちなみにちなみに、ヒョンジョンさんの大統領になるドラマ
タイトルは、「レディプレジデント〜大物」!
「〜大物」の部分、非常にそそります
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by koyasuzuki | 2011-09-30 10:06 | 映画・アニメ・海外ドラマ

劣化

人を愛し、愛される


ボクの普段の生活にあまり無い感情にまみれたくて、昔見た韓国映画「ラブストーリー」をもう一度見ました(ビデオで)

そのものズバリなタイトルを恥ずかしげも無く掲げるその映画は、とある女子の大学の先輩に憧れる話と、その女子の母親の若い頃の悲しい愛の物語とが交錯している作りになっているのですが、前回見た時には全篇感涙にむせび泣き、「ああ誰かと愛し合いたい!」と思わしめた作品です


今回も、さあ泣きますよ!と手元にティシューを完備し再生したのですが、・・なんかちょっと前回とは様子が違います


もちろん2回目の視聴ですから、展開がわかっているというのは勿論なのですが、その構成が、とても、あざといのです
もしかしたら、前回から3、4年経ってますからボクも少し大人になって心が薄汚れてしまったのかもしれませんが、その分を差し引いても、涙を絞り出そうという制作者側の意図が、見えすぎる気がいたします
ハイここで涙!というタイミングで効果的な音楽が流れたり、思いがけないドンデン返しが、本当にトゥーマッチ


それでもボクは、レンタル料分くらいは楽しみたいですから、その制作者側の意図に乗り、彼らが狙う場所で泣きましょうと努力し、涙が出そう!という地点までは到達するのですが、やっぱりな演出と、涙をひり出そうとする自分の姿に引いてしまい、出かかった涙はあっという間に引き潮になってしまうのです

最大の見せ場、ピアノを弾く少女の姿、の場面に至っては、初回の衝撃は全くなく、本当に残念なことに、眠気すら襲ってきてしまった始末





このままでは、ティシューを用意してまで泣きたかった気分が収まりません
「ラブストーリー」を返却しつつ、2回見ても泣けた「ブロークバックマウンテン」を借ります(映画館で1回、ビデオで1回)


ブロークバック山での羊飼いの季節労働で知り合ったふたりの男子の純愛の物語なのですが、永遠に人を愛する美しさを見事に描いていて、ああ、あんな風に人に愛されてみたい!と思わされます






3度目の今回は、展開もわかっておりますので、より臨場感を味あうために字幕を消して見てみることにいたしました



が、ケンタッキーだか、どこか地方の設定ですので、訛っているのか全く何を言っているのか聞き取れません
日本で言えば東北地方のような感じなのでしょうか、口をあまり大きく開けずに発音するので、ボソボソしすぎていて記憶している話の内容に何となく当てはめていくのですが、そんなに細部まで憶えている訳ではもちろんありませんので、どんどん迷走してきてしまい、字幕をつけることにしました



ただし、臨場感は損ないたくありませんので英語字幕、です




画面下に表示されている英語文を読み始めますと、どうもそっちに集中してしまい、わからない単語が出て参りましたら、辞書で調べる、みたいな作業をしておりましたら、なんだか「愛をテーマにした映画で泣く」という本筋から外れてきてしまって、コレじゃあいかんと、字幕を日本語に直し、最後の15分を堪能することにしますが、もう冷めてしまった心を再び加熱することはできず、結局涙を一筋も流し出すことができず、ティシューは無駄になってしまったのでした







「ブロークバックマウンテン」返却の際に、韓国映画の「サッドムービー」という、いかにも「泣かせまっせ」的な作品を見つけ、借りようかなと思ったのですが、今日は何だかもう疲れてしまったので、また今度にしようと思ったのでした






ちなみに、ボクのベッドの枕元には、

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こんなチラシが張ってあるのですが、なかなかベターハーフには出会えません
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by koyasuzuki | 2011-06-14 00:24 | 映画・アニメ・海外ドラマ

ジャックフォーエバー

さて、恐らく熱が出ていたのでしょうが体温計で熱を測ってしまって本当に熱が出ていたとしたら本気で風邪モードになってしまうと思い測らずに、一応葛根湯を飲んで、「24」のファイナルシーズンの続きを見ました


ボクを海外ドラマの中毒に落としめしたこのシリーズ、回を追いますごとにやはりマンネリ化いたしますもので、何だかんだ言ってもファーストが一番面白かったよねえ・・と、ちょっと残念だったのですが、それでも各シーズンそれぞれに趣があって本当に楽しめました




そしてとうとうラストシーズン
前のシーズンラストで、ジャック死んだんじゃね?的な終わり方をしたのにも関わらず、すぐ次に見た何かのドラマの宣伝部分で、キムの娘テリーがジャックになついて「ジャック」と甘えた声で呼ぶシーンがフィーチャーされていて、何だやっぱり生きてるのかよ!という残念な導入だったのですが、泣いても笑ってもファイナルです
何だか、もうすぐ高校を卒業する時のような、あともう何日かでこの楽しかった日々が終わってしまうのね・・という一抹の寂しさを感じつつ、とうとう23時を迎えたのでした



ラストシーン、素晴らしい締めくくりに感涙が止まらず、慌ててティッシュを取りに行って、また少し巻き戻して今度は思いっきり泣くという、ちょっとエッチなビデオを見る時のような楽しみ方を満喫いたしました



実は見る前に、同じく海外ドラマ+韓流好きのお友だちのオチさんに、「ラストシーズン、クロエ大活躍っすよ」とネタをばらされていたのですが、まさかあんな展開になるとは・・



ジャックを演じるサザーランドさんが、クロエを演じる女優さん、ええと・・名前は存じませんが、彼女個人を労うようなセリフは秀逸で、「glee」ファーストシーズンの最終話の解散が決まった時のメンバーが、シュー先生にひとりひとりコメントを寄せる時のようなリアル臭ムンムンな出来映えでした




ああ、終わった・・とタバコを一服いたしまして、鼻をかんで、次は「善徳女王」だね、と借りてあった1巻をチョイ見してみますと、・・ハマった・・
いやコレ、「女人天下」以上です
何より、主人公トンマンと相対します悪役ミシルが絶品!!
一目惚れ致しまして、さらに熱が上がったような気がして、早く寝なきゃと思いつつ、「あと1話、あと1話だけ・・」とあっというまに32話まで来てしまいました



こうなったらとことん、体力の続くまで頑張ろうと思います




・・何のために?



ま、いっか、楽しいし






ミシルのよくする表情を模してパシャリ

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くしゃオジサンみたいになってしまいました
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by koyasuzuki | 2011-03-08 18:27 | 映画・アニメ・海外ドラマ

アットラスト

さて、ボクを海外ドラマという悪魔の世界に引きづりこみました極悪作品「24」がいよいよファイナルを迎えます


これまで数々の裏切りやら殺人やらを昼夜問わず見せつけられて、果たして今この瞬間が現実に起きていることなのかどうか分からないような気分に錯覚してしまうくらいハマってしまい、隣にいるのは本当に信用できる人間なのか?と穿ってしまうような体になってしまいましたが、そんなヤクのようなドラマの終了は、何だか逆に感慨深いものもあったりいたします



間もなく現在進行中ドラマの「フリンジ」のセカンドシーズンも見終わりますので、近所の実は侮れないビデオ屋さんに1巻から3巻までを借りに行きました



恐らく新人さんであろう初対面の女子店員さんに、品を出し、会計を待っておりますと、「やっとですねえ」と声をかけられました


「やっと」の意味がわからずに、キョトンとした表情を、あまりに言葉足らずに大切なお客さまをコンフューズさせてしまったからだわ!と捉えたのでしょう、新人女子は「や・やっとファイナルシーズンですね(という意味で私は先きほど申し上げました)」とリフレインします




ああ、さすがビデオ屋さんの店員さん、見るべきものは見ているのだなあ、と嬉しくなり、「やっとですねえ!長かった!」と応えます
「全部見ました?」と伺いますと、快活に「いいえ!」との返答



シーズン8を見ていないのかなと思い「ああ」と、「どこまで見ました?」の前置きを作りますと、彼女は、「並べるの大変で・・やっと終わった!って感じっす」と朗らかに言い放ちます




あ?・・ああ、そっち





「大変でしたね」と言うのも変ですので、「そっかあ・・」と申し上げ、何だか、様々だなあとしみじみしながら会計を済ましたのでした










ちなみに、なんだかんだ言っても一番好きな登場人物ニーナが、実はそうだったことが判明した時の顔をパシャリ(再現)

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キムの友だちのお父さんが実はニセモノだったことが分かった時は、思わず「ひいいいい!」って言ってしまいました
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by koyasuzuki | 2011-02-19 09:25 | 映画・アニメ・海外ドラマ